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染付  Ⅰ 
染付とは、白磁の素地にコバルトを含んだ顔料を用いて、筆彩で文様をあらわす技法をいいます。
透明の釉薬をかけて焼成すると、鮮やかな藍色に発色します。
染付の技術は中国江西(こうせい)省の景徳鎮(けいとくちんがま)に於いて
元時代(1271~1368)に完成されました。宋時代(960~1279)の陶磁器では、
端整な器形の美しさ、そして滋味深い彩色のうつくしさが追及されました。

明時代(1368~1644)以降は磁器の装飾技法の主流になりました。
染付の技法はやがてベトナムや朝鮮、日本に伝わり、
アジア各地ではそれぞれに豊かな染付が焼かれました。
宮中の御用品を焼く官窯が景徳鎮に置かれた。
宣徳年間(1426~1435)、「大明宣徳年製」の款識(かんし)をいれることが一般化しました。
精妙て潤いのある純白の白磁がかんせいされた。
【2009/07/18 13:37】 | 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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